カシワゆったり雑記

思ったことや好きなものの紹介を主にゆるーく書いています!

王位戦5局目終局!挑戦者の豊島棋聖について調べてみた

IT系WEB関連業務をしている20代半ばのカシワです!

 

本日は「王位戦第5局2日目」がありました!

 

現王位の菅井王位 VS 挑戦者の豊島棋聖

の対局です。

 

今回は豊島棋聖について、調べてみたので、紹介したいと思います。

何で?かって言われたら、個人的にけっこう応援してたりします。

理由についてはこの記事を読めばわかりますので、最後まで( `・∀・´)ノヨロシク

きっとあなたもファンに。

 

 

・豊島棋聖の将棋人生紹介 ~プロデビュー~

将棋界へのプロデビューは、2007年の4月1日の当時16歳(まだ高2)の時です。

平成生まれ棋士第1号です。

現在、28歳のプロ12年目ですね。

ちなみに名前は将之(まさゆき)です。

 

それにしても、16歳のプロデビューはかなり早いです。

プロデビューの平均年齢は「21.4歳」であるため、5歳も早いです。

 

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・豊島棋聖の将棋人生紹介 ~きっかけ~

4歳の時に将棋のテレビ番組をきっかけに将棋を始めたそうです。

そのテレビ番組は将棋の羽生さん世代(羽生さんや谷川さんや森内さんなど?)の

棋士を追ったおそらく、ドキュメンタリ番組とのことらしいです。

豊島少年はその番組を見て、持ち時間を使い切った1分将棋の秒読みの場面で緊迫したところに強く印象を受けたようです。

 

カシワも秒読みの緊迫の戦いを見るのはたまらなく好きなので、

近しいものを感じます。

 

・豊島棋聖の簡単将棋人生紹介 ~プロ将棋界の昇段歴~

豊島棋聖は今は棋聖戦のタイトル保持者なので、

名前の後ろに棋聖が付いていますが、段位は「8段」です。

 

プロになった4段から8段までの昇段の履歴

4段・・・2007年4月1日  16歳

5段・・・2009年5月8日  19歳

6段・・・2010年11月29日 20歳

7段・・・2012年4月19日   21歳

8段・・・2017年3月9日  27歳

 

5段~7段までがすごい早いです。

2009年~2011年の3年の間毎年、将棋大賞という勝率1位賞!最多勝利賞!

新人賞!などを獲得していることから、成績で昇段したことが伺えます。

 

 

・豊島棋聖の将棋人生紹介 ~プロ将棋界の苦悩~

豊島棋聖は、プロデビュー当時から将来の名人候補!と言われてましたが、

前回の棋聖戦で羽生さんから、タイトル奪取するまでタイトルを取ったことがありませんでした。

 

その間にタイトル挑戦の回数は、5回とチャンスはかなりありましたが、

掴み取ることができずにいました。

そして、名付けられたあだ名が「永世無冠」「無冠の帝王」・・・

 

特在もそうですが、豊島棋聖はここ数年、全プロ棋士の中で一番強いというのにです。

 

将棋棋士レーティングというものがあり、勝てばレートが上がって、負ければ下がり、

自分のレートより低い人に負ければ、レートの差が広いほど、

自分のレートもドーンと下がって、その逆もまた然りというものです。

 

豊島棋聖のレートは1868(2018/8/30時点)で、1位。

2位は藤井聡太7段で1850となっています。

プロからも「強すぎる」と言われることもある藤井君より上です。

 

それほどの実力がありながらも、タイトルが取れず、

不名誉な永世無冠と言われる豊島棋聖を陰ながら応援していました。

 

プレッシャーに弱いなどいろいろありましたが、普通に人間らしく良いなとカシワは思いました。

 

タイトル逃した後の対局からの数局もしくは1年以上、引きずって勝てなくなるような気がしますが、それでも、ずっと最強と呼ばれる地位にいたことに本当に尊敬します。

傷だらけの飢えた最強王者」です。

 

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・豊島棋聖の将棋人生紹介 ~ようやくタイトル獲得~

2018年7月17日の棋聖戦第5局で羽生竜王に勝利し、念願のタイトルを獲得しました。

第5局が最終局であり、2勝2敗の状態で負ければ、

またか・・・というところでの勝利でした。

 

応援をしていたので、勝った時はやっとかーーという感じでした。

 

豊島棋聖は、将棋の解説やイベントなどはあまり出ていないようで、

それものどから手が出るほど欲しいタイトルのために対局準備などに

時間を使っていたとこのこと。

 

これから、タイトルも取ったことですし、将棋を広めるための活動にも、

力を入れてきてくれるかもしれません。

触れ合えるチャンスが増えるかも??

 

・本日の王位戦第5局の結果!

勝者は、菅井王位でした!手数は133手の先手盤の菅井王位です。

これで菅井王位の3勝2敗で、次局、菅井王位が勝てば、タイトル防衛です。

 

会社から家に帰って、見ようと思ってAbemaを開いたら、

すでに終わっていました(´;ω;`)ウゥゥ

 

持ち時間も、お互い余らせた状態で(特に菅井王位は2時間余る)

終わってしまい、カシワはまだ仕事中の間に終わっていました。

くやしい・・・

 

・まとめ

豊島棋聖の将棋の強さはさすがです。

素人目線で見た感じ「すごっ!」というのは、あまりない感じですが、

手堅く有利になる点を突いていき、じわじわ勝つようなイメージがあります。

 

そこもまた、なんか人柄に表れているようで人生のあこがれ?じゃないですが、

じわじわと行きたいですね。

 

いくら強くても、ここぞ!という時に勝たなければならないとこで負けてしまい、

チャンスがすり抜けてしまう様を見てて、頑張れという気持ちにさせられました。

 

力以外の部分の重要さや屈強な打たれ強さを身に付けようと思わせてくれたのが、

豊島棋聖の将棋でありました。

 

今回はここまで!

 

【転職】IT系の新しい職場での業務の慣れない点

IT系WEB関連業務をしている20代半ばのカシワです!

 

今日は、転職をして、新しい職場でやっているWEB業務のお話をします。

ちょっと愚痴っぽくなっているかもしれませんが、

まあ、大変そうだなと感じ取ってあげてください。

 

1,慣れない新しい職場環境

そろそろ1か月経ちますが、慣れませんね・・・

この頃、この先、ずっと慣れないのでは!?と

感じさせてくれる環境に立たされています。

 

隣の先輩の方(ここではAさん)は、この頃かなり忙しく、あまり席にいません。

いたとしても、黙々と作業をする人なので、

別段、雑談はしません。

仕事以外の話しは、かなりしにくい雰囲気を出しています。

カシワがまだその方に慣れてないだけなのかもしれませんが。

接点を探し中です。

 

もう一人の隣の方は外部の方(たぶん・・・)なのですが、

常駐という形で、一緒に働いています。(ここではBさん)

Bさんとは今、一緒に作業を行っているのですが、この方も同じく、

黙々と作業を行っており、仕事の話し以外はまず話しかけてこないです。

 

自分から少しアプローチはするのですが、プツンと切られてしまいます(´;ω;`)ウッ…

自分のコミュニケーション能力の低さのせいなのか、若干へこみつつあります。

相性のせいなのかとも思えるのですが、めげずに頑張っていきます。

 

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2,慣れない新しい職場と慣れていた前の職場とのギャップ

IT系はプログラミングをした結果がちゃんと要件を満たしているね

という検証するための項目(テスト仕様書)を作成するかと思います。

前の会社では、これくらい検証の項目があれば大丈夫だったからと、

新しい職場でも同じように作成しました。

 

Bさんに確認してもらい、口頭で、

Bさん「これいる!?ここの部分変更するの!?」

カシワ「変更はしませんが、ちゃんとデータができているかくらいは見た方がよいかと・・・」

Bさん「ふーん」

という会話が。。。

 

最後のふーんはなんだ!?

いらないならいらないと言ってくれ!!

カシワも頑固に絶対いります!というスタンスではなくて、

ここの職場はどれだけ検証していくスタイルなのかわからず、

作成して、ここから学んでいこうと思ってただけなのだから。

(※これは心の声で実際には、発してません。)

 

けっこうイラっ(# ゚Д゚)としましたが、外を見て一度冷静に。

 

Redmineという、チケットと呼ばれるタスクごとに課題を管理するものがあるのですが(ググるとよう出てきます!)、

そこに確認結果がBさんから返ってきました。

口頭で突っ込まれた箇所は修正しなくてよいそうです。

 

絶対次からはプログラムの変更がなくて影響が出なそうなところは項目に入れないことを胸に誓いました。

しかし、プログラムをやっていて、どこに影響が出るか恐いところで難しいところです。

 

カシワの考え(前の会社がそんな感じだったから)としては、

変更してないから影響が出ないはそうなんだが、

今回対応するシステムの最終地点のデータが作成されているかくらいは

時間もかからんし見てもいいんじゃないの?という感じで項目を入れてました。

 

やはり、無駄な作業だよねという意見も多いような気もしなくはないですが、

安心を求めるカシワの考えが無駄でも検証項目として入れていました。

ここの職場だからではなく、Bさんだからっていう気がしてきました。

 

こうやって、地道に職場に人に慣れていき、自分の仕事スキルとして、学んでいくしかないのですね。

はぁ~~~・・・

 

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3,慣れないプログラム

前の会社でも、同様のWEB業務を行っていたので、

ある程度の自信があったのですが、苦戦してます。

PHPなのですが、いろんなクラス(継承していていたり)のメソッドを呼び出していて、

すぐ迷子になります。

迷子になったら、入り口に戻り、また迷子になるの繰り返しです。

 

どこに追加すればよいのか、この変数や配列に欲しているデータがあるのかなど

処理を追っているのですが、頭が痛くなってきます。

 

前の会社では、そこまではたくさんのクラスを呼び出してはいなくて、

読みやすかったのですが、新しい会社は厳しいです。

 

他の人たちは、瞬間的にわかるのだろうか?と気になるとこですが、

まあ無理でしょうね笑

というレベルのプログラムです。

 

しかし、プログラムの方が職場の人たちよりも、早くなじめそうな気がします。

なんだか、人間をやめようとしているような発言( ゚Д゚)!!!

 

 

この頃、新しい環境に馴染めず、落ち込み気味のカシワですが、

会社に行くことには嫌になっていません。

前の会社は朝毎日のように一人で駄々をこねてから、

朝の準備をするという末期な状態でしたが、それに比べれば大したことはないです。

やばい。屈強な戦士と化しそうです( ノД`)シクシク…

 

1か月経っても、借りてきた猫状態ですが、早く溶け込むように頑張ります。

 

前の会社の記事や、転職時の記事も早く書きたいと思っていますが、

中々書けず・・・

 

乞うご期待!

 

おーわーり。

 

【将棋初心者】将棋対局観戦好き素人が「竜王戦」について調べた!

IT系WEB関連業務をしている20代半ばのカシワです!

 

今日は、プロ対局で「第31期竜王戦挑戦者決定3番勝負」の第2局がありました。

カシワは、会社でしたが、お昼休み中と仕事の合間にちょこちょこ見てました。

 

対局者は、深浦九段 VS 広瀬八段です。

2人ともトップ棋士と呼ばれる方々で、ちょー強い人たちです。

もう少しちゃんと言いますと、順位戦という毎年結果を残した人がクラスの上に行け、

2人ともに「A級」という最上位クラスにいます。

 

今回は、この「竜王戦」について、素人将棋レベルのカシワが調べたので紹介します。

 

では、どーぞ!

 

竜王戦?名前がかっこいいが、どんなん?

竜王戦って、名前がいいですよね!

DQにも出てきますが、強そうです、何と言っても、響きが良いです!(響きは自分だけか・・・)

 

将棋の竜王戦も、強いです!というか、すごいです!

 

竜王戦で出る金!

何がすごいかっていうと、まず、賞金

優勝すると、4320万円・・・

いち会社員からすると、目がくらむような数字です。

相当な実力がなければ、優勝することはできません。

 

竜王戦は「棋戦」という、1つのタイトル戦なのですが、

他の棋戦と比べても、賞金額が違います。

竜王戦含めた8つの棋戦の優勝賞金額を調べたので下記をどうぞ!

1位・・・竜王戦 4320万円

2位・・・叡王戦 2000万円

3位・・・名人戦 1200万円(優勝賞金のみ)

4位・・・王位戦 1000万円

5・6位・・・棋王戦と王座戦 500万円

7・8位・・・棋聖戦王将戦 300万円

 

棋戦のスポンサーが実際の賞金額を発表しておらず、推定ものもあります。

名人戦については、名人挑戦者を決めるために順位戦を9局行うのだが、名人は既に名人のため、順位戦は行いません。

挑戦者を待つ!形ですので、名人手当という月100万入ります。

それを合わせれば、2400万です。

 

 

このように竜王戦は、賞金額が圧倒的にでかいです!

2017年、羽生竜王となった時の挑戦者になるまでの対局時の勝利金は「735万」で破格です。

 

賞金面だけ見ても、竜王という名前だけあります( ゚Д゚)

 

将棋画像

 

参加チャンスは全国の人にあり!

次に素人のカシワが驚いたところは、「誰でも竜王になれる」かもしれないということです!

これを知ったカシワ(当時25歳)は、「竜王になってやる!」と、

叶いもしないトンチンカンな馬鹿なことを言ってました。素人のくせに。

 

大体の棋戦の参加資格は、プロ棋士(4段以上)出ないとだめです。(棋王戦もアマ1人のみOKです。)

4段になるのも、年齢制限があり、26歳までとなっています。(プロ編入試験突破による特例もありますが、例は少なく、かなり厳しいようです。)

 

ということで、カシワはアウトです!

 

しかし、竜王戦においては、アマチュアから5人も参加できます!

 

竜王ということだけあって、道のりが厳しすぎる・・・

参加資格ゲットもかなり厳しいです。

 

まず、「アマ竜王戦」に出場し、いい成績を残さなければ、竜王戦には出れません。

そのアマ竜王戦に出場するのにも、全国各都道府県で予選を行って、それを勝ち抜いてきた54人+招待選手2人にならなければなりません。

 

仮に竜王戦の参加資格を手にしても、挑戦者になるためのトーナメント戦に出場するのもかなり厳しいです。

壁だらけです。

 

竜王戦も6組にクラス分けされていて、アマチュアは当然一番下の6組です。

第30期は6組内に、プロ棋士53人、女流プロの3人、アマチュア5人の計61人おり、

その中のトーナメントで優勝しないと挑戦者決定トーナメントにはいけません。

ちなみに第30期の竜王戦6組優勝者は「藤井7段」です!(当時4段)

 

6組を勝ち抜き、竜王挑戦者になるまでに、7連勝(挑戦者決定3番勝負で2連勝で突破時)、竜王になるのに現竜王(今なら羽生さん!)に4勝を挙げなければなりません。

 

マチュアの「竜王戦ドリーム」を手にするまでの果てしない遠さを知った時、

竜王になるという言葉を発しなくなりました・・・

 

本日の竜王戦挑戦者決定3番勝負の結果!

 本日というか、日をまたいでの決着でした。

こんな大激戦になるとは。。。

深浦九段が1勝しており、広瀬八段が負ければ、深浦九段が挑戦者となるため、

広瀬八段は絶対に負けられない1戦でした。

 

そして、勝者は広瀬八段でした!

これで1勝1敗で次勝った方が羽生竜王への挑戦権を獲得します。

 

それにしても、231手というかなりの手数でした!

 

不利だった広瀬八段が守りを固めて凌いで、見事逆転!!

そこから、深浦九段側が今度粘りに粘って、詰むや詰まざるやの大熱戦。

最後は深浦九段の攻め駒がなくなり、広瀬八段が詰ましたという形でした。

 

トップ棋士が本気でぶつかると終わらないなという印象でした。

 

まとめ

将棋の棋戦の中で、プロ棋士の方たちも、最も欲しいタイトルであろう竜王

他の棋戦と違うであろう点は

  • 賞金額
  • マチュアにもチャンスあり
  • 名前のかっこよさ!(カシワの個人意見)

と思います。

 

マチュアにもチャンスがあると言っても、どれだけ勝ち続ければいいのだろうかという厳しさがあります。

しかし、現代の将棋はソフトの発展によって、アマチュアの人たちも、

良いところまで行けるかもしれません。

 

ソフトを使った効率的に努力を積み重ねれば、プロにも力負けせず、

マチュアからの竜王!?という日も訪れるような気もします。

 

素人のカシワもソフトを使って、努力すれば、本当にカシワ竜王に!?(ないないという声が聞こえる・・・(´;ω;`))

 

今回はこの辺で以上!

【ジャンナビ!】ようやく1位ゲット!波を掴んだら離すな!!しかし・・・

IT系WEB関連業務をしている20代半ばのカシワです!

 

今日は一週間ぶりにジャンナビをやりました。

前回は6戦目にして、中のみの「1300点」の初あがりを決めました。

印象深い1300点となりました。(感動!!)

 

kashiwa0101.hatenablog.com

 

 

前回の初あがりの流れを活かし、トップを取りました!

やりました!

 

ジャンナビ!今日の結果

今日は3回東風戦をやりました。

その中で1位を獲得しました!

 

1戦目感想

前回の1300点の流れを使えたようです。たぶん・・・

カシワらしいでかいあがりを決めて、そのまま、押し切りトップでした。

 

東1局0本場(南家)

配牌時

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配牌びみょーー・・・

と思っていたが・・・

 

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リャンメンリャンメンで形がいい!

そして、この場面で西西と切って、「メンタンピンドラ1」に向かう、

好判断!

ツモが効くー

 

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そして、リーチ時

西西と切ってまた西!なんだよ!と思いながら西3連弾

完璧な形でリーチ!

親もリーチ前にテンパっていたようで、カン7萬 VS 25ソウ

もちろん、勝者は・・・

 

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はい。完璧ツモ。

この時点で「メンタンピンツモドラ×3」の7翻

1つ裏ドラが載れば倍満だが・・・

 

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はい。のった!

今季最高の1局!

久しぶりの4000 8000だった

このまま、この流れを逃さん!

 

東2局0本場(東家)

配牌時

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最高のあがりをした後の親!

あいかわらず、配牌はびみょー・・・

と思っていたが・・・

 

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なかなか、手が進まず、チートイを途中から狙っていき、何とか、1向聴・・・

上家が苦労が見られる三色同順を仕上げて、あがられた。

さっきの流れはいずこへ・・・

 

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東3局0本場(北家)

配牌時

 

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結構よき配牌!

メンピン狙いで行こうと手を進めて

 

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9巡目にリーチ!できれば、ドラの5ピン。もっと言えば、赤5ピンが来てほしかったが・・・

14ピン待ちでリーチ。

また、よく見るとリーチ直前に上家も、テンパり、25萬。

残り枚数は3対5で不利だった。

 

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不利だとしても、この流れは止められない!

見事にツモ!

 

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裏ドラはのらず、700 1300でした。

あんなに7戦もあがれていなかったのがウソのようだった。

カシワの自信も回復しつつある。

 

オーラス0本場(西家)

配牌時

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ペンチャン、カンチャンしてる配牌。

いちよ勝っていても、一向聴までは安牌を確保しつつ、手は組んでいくスタイル。

 

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上家からリーチ!

対面が暗槓もしているし、怖いところ・・・

 

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なんと!1発ツモ!

しかも、9ピンは対面がカンしているのに、69ピンで待ち、1発ツモとか、すげー!

なりふり構わずという感じか・・・

 

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裏ドラも1枚のり、跳満!

 

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やりました!!!

念願の初1位!7戦目にしてやっとでした。

こんなにトップを取れなかったことあったかな・・・

このまま、連勝街道だ!

 

2戦目感想

流れはあるんですね!

本当に麻雀は不思議です。

イケイケな感じです。

 

東1局0本場(東家)

配牌時

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起家です。

配牌からドラ×2で、イケイケで普通にまっすぐ行こうという感じ。

 

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「下家が索子で染めているな」とは思っていたが、「対面リーチしているな」と思っていたが、構わず、赤5ピンを切って、47ソウ待ちでリーチ。

 

途中、8ピンが槓子にはなっていたので、毎回順番が来たとき、「カン」のボタンが邪魔だった。

 

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見事、対面から7ソウが!(すみません・・・ちょうど隠れてます)

なんと、上家もロン!ダブロン!

 

そういえば、自分がリーチしたとき、下家も7ソウのカンチャン待ちだったが、崩している・・・

もし、このまま、押していれば、どうなっていたのだろうか?

流れ?トリロン?

 

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まずは、上家の計算。

タンヤオの1000点!

これだけなら、まだ、リーズナブルでよかったのだが・・・

 

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そして、カシワの計算!ドーン!

リーチドラ×3」の親満

 

8ピンが裏ドラなら、親倍と思いつつ、そうは上手くいかない。

 

対面、占めて14000点の出費。

 

 

東1局1本場(東家)

配牌時

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ドラが3つ!これはあがるしかないという配牌。

 

そういえば、さっきのダブロン時の対面がリーチしていた分のリー棒が上家に全部いってるし!

なんでだーーー

 

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配牌時のドラを使い切っての理想通りのあがり!

4100オール!!

 

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東1局2本場(東家)

配牌時

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ダブ東が対子で鳴き待ちの好配牌。

 

対面が1局目ですでに危ない6900点。

 

3連続和了と活きこんでいたが・・・

 

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なかなか、東が出ず、鳴けないまま。

下家からリーチが来た。

 

対面が1発目に5ピンのスジの2ピンを切ったがローン!

あらら・・・

あっ!さんしょくが出来てる・・・

 

 

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跳満で対面が飛んでしまい、ゲーム終了。

いやー

下家のきれいなあがりでした。

 

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まさかの1局目で終了!

よし!2連続トップ!

 

3戦目感想

完全に調子に乗って、3連続トップだと思っていましたが、

落とし穴が・・・

出る杭は打たれるとはこういうことか!と思うように東風戦でした(´;ω;`)ウゥゥ

やらなければよかったと後悔しています・・・

 

東1局0本場(南家)

配牌時

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まあ、悪くのない配牌。

今日は普通にまっすぐ手を組んだほうがあがれると思いつつ、

メンタンピンを目指していく。

 

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11巡目に上家の親リーが来た。

張ってはいたが、ドラも役もタンヤオのみで安いので、撤退する気でいた。

 

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12巡目。1発ツモ・・・

 

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裏ドラ1枚のって、親倍・・・

すごく久しぶりに8000オールを見た気がする。

 

東1局1本場(南家)

配牌時

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配牌は悪い・・・

流れが切れてしまったようだ。

これでも、あがりには向かうカシワ。

ツモが悪ければ、早めに安牌を増やしていくスタイル。

 

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11巡目に下家からのリーチ!

降りる気満々のカシワが「1発目は現物で」と5萬をぽいっと。。。

上家から「ロン!」の声

かしわ「へっ!!!???」というまぬけな声。

 

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親萬を振り込んだ・・・

久しぶりの12000点の放銃。

痛い・・・痛すぎる・・・( ノД`)シクシク…

 

東1局2本場(南家)

見せ場なく、流れる。

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とりあえず、上家の親が終わったかという気持ち。

上家の持ち点 61800点、カシワの持ち点 3200点

トップどころか、3位も厳しい展開。

 

東2局3本場(東家)

配牌時

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びみょーな配牌。

親でぼろぼろの点数。何としてでもあがるしかない!

 

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7巡目で上家が対面からあがる。

親が終わった・・・

 

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東3局0本場(北家)

配牌時

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いける!まだ、いけると思わせてくれた配牌。

まだ、かしわは終わっちゃいない!と2位狙いであがりを目指す。

 

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絶好の一向聴だが、張れない・・・

張れないうちに、対面が下家から3900点をあがる。

 

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オーラス0本場(西家)

配牌時

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もうだめだーと思わせてくれる配牌。

とりあえず、満貫つもれば、3位になれるというところでそこを目指す。

あきらめん!

 

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無理やりだが、ピンズの清一色を目指しつつの6ピンをポン!

1副露!

 

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清一色、むり!ということで「ホンイツ対々和」!

南ポン!

2副露!

 

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中ポン!

3副露!

 

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そして、ようやく満貫ツモ達成

あきらめんことが大事!!

 

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なんとか、3位になれた!

 

 

まとめ

今日は、3戦目も戦い、1、2戦目は本来のカシワの麻雀でした。

気持ちいい勝利でした。

 

3戦目はミスをしたわけでもなく、自分よりも勢いのあった上家にやられた感じです。

1万点を割ってたところから、あきらめずに3位になれたところがよかったかなと思います。

 

3戦目の上家に伸びたお鼻をへし折られました。(´;ω;`)ウッ…

 

ジャンナビを初めて9戦行い、平均順位が「2.56位」です。

せめて、2前半までもっていきたいことろです。

 

以上!

 

【クラロワ】無課金で日々コツコツと!!どんなゲームアプリ?

 IT系WEB関連業務をしている20代半ばのカシワです!

 

スマホのアプリで、「クラッシュロワイヤル(クラロワ)」というゲームを毎日やっています。

今回はそのアプリの説明や無課金でも楽しくここまでできるぞというものを書きます!

 

・クラロワとは?

クラロワは相手との対戦ゲームで、ユニットや呪文を使って、相手のタワーを壊すのが目的です。

ユニット、呪文が8種類で1デッキです。

 

制限時間があり、制限時間内に3つのタワーをより多く壊した方が勝利でキングタワーという真ん中のタワーを破壊したら、時間が余っていてもそこで勝利です。

 

ユニットやカードはそれぞれ特徴があり、その特徴を活かしつつ、相手のユニットを倒して守ったり、ユニットを一気に出して相手のタワーを押しつぶしたり(数の攻め)と、駆け引きが面白かったりします。

 

ユニットや呪文はカードになっていて、出すときはそのカードを出したいところにドロップまたは、カードを選択してタップすると出てきます。

カードはそれぞれコストがあって、エリクサーの数だけそのユニットや呪文が使えます。エリクサーは自動でたまっていき、残り1分になると2倍タイムになり、エリクサーが早くたまります。

 

カードは8/25現在で87種類あり、ノーマル、レア、スーパーレア、ウルトラレアに分かれています。

それぞれのカードはレベルがあり、高ければ高いほど攻撃力やHPなどがあがっていきます。

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対戦時の画面です。

下の紫がエリクサーでMAX10まで、その上がカードで、選択してフィールド上にタップすれば召喚されます。

赤い方が敵で、タワーのHPが3346でこれを召喚したユニットで減らしに行き、0で壊れます。

 

・クラロワの面白いところ

面白いところは、相手との駆け引きだったり、読みですね。

 

相手がこのユニットをさっき出したから、こっちのこのユニットを止められないだろう!と読んで相手のタワーを破壊したり、片方のタワーを攻めていたと思ったら、急に逆のタワーを攻撃して、意表を突いたりと楽しいです★

 

相手のユニットカードのレベルやタワーのレベルが高くても、駆け引きで勝てれば、全然勝てます。

下剋上をした時、なんともいい気分になれます。

 

課金をすれば、レベルを上げるためのコインだったり、エメラルドというレアなカードを引くためのものを買ったりすることができます。

しかし、無課金でも、カードのレベルが低くても、駆け引きに勝てれば、勝負に勝てます!

 

なんか将棋のようで面白いです。(相手の王様を取れば勝ちというところも同じ!)

 

無課金でこんだけ頑張ってます!

カシワのアカウントがこちら!

ドーン!

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ただいま、最高記録中です。

リーグ2にあがれました!いえーい

 

よく使っているデッキがこちらです。

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ホグライダーデッキです!

 

基本戦術はホグライダーとアイススピリットでタワーに特攻し、1発2発は殴ってもらうです。

そのあとのカウンターはファイアーボールや、ローリングウッド、大砲、バルキリーで守るです。

相手のデッキによって、逆サイドを攻めたりや、守って守って、カウンターを決めたりとどんなデッキであろうと戦えるので好きです。

 

ファイアーボールがレベル8なので、早く9にしたい・・・

 

これからも、課金する気は全くありません!

どんどん上に行き、行けるところまで行きたいです。

 

他に使っているデッキや対戦結果を紹介出来たらなと思います。

 

おわりー

【ブログ引っ越し】はてなブログに引っ越してきたけど、Google検索に全くヒットしない!!

IT系WEB関連業務をしている20代半ばのカシワです!


カシワは、8/18(この記事の投稿から7日前)にFC2ブログから、

はてなブログに引っ越してきたのですが、全然アクセスが増えませんでした。

最初は始めたばかりだからしょうがないと思っていたのですが、

あまりにも増えないので、ネットで調べたりと、色々調査したところ、ある原因が・・・

 

 

 ・一心不乱に情報収集と原因特定のためにやったこと

調べる中で、「ペナルティを受けている」や、「コピーコンテンツである」、「サイトが薄すぎる」などの情報がありました。

 

まず、第一に疑ったのが「ペナルティを受けている」です。

ペナルティとは、Googleのガイドラインにあることに違反することです。

例えば、

・質の低いサイト(たぶん、100文字くらいしかないサイトとか)

・リンク関係(貼ってあるリンク先や、変な広告などいっぱい貼れていたり。)

・パクったサイト

などです。

 

これに引っかかってないか見るために「Google Search Console」を使いました。

Googleアカウントがあれば、だれでも無料で使うことができます。(今回は登録方法はカット!すみません!)

調べたいサイトのドメイン(プロパティ)を登録しておき、

管理画面に入ったら、「検索トラフィック」>「手動による対策」を開きます。

カシワのこのブログの結果は「手動によるウェブスパム対策は見つかりませんでした。」とのことでしたので、とりあえず、一安心。

 

次に疑ったのが「コピーコンテンツ」として、Googleに認識されてしまっているのでは?と思いました。

 

引っ越し前のサイトのFC2ブログがまだ生き残っていないか見るため、Google検索をしてみて、検索結果にいないか見ました。

引っ越し時の作業で、下書きに変更してインターネットに出ないようにしたので、1ページもヒットせず。

いちよ、FC2ブログのアカウントは残してあるので、ログインし、下書き状態になっているかを見ました。

もちろん、下書き状態のままでした。

 

あとは、「サイトが薄すぎる」についてですが、基準がよくわからなかったので、

他の人のブログを見て、「この人の方が薄いじゃん!」と自己満足して問題ないと判断しました。

この辺で、だいぶ自分の心が乱されていたように感じます・・・

他に当たるのは良くない!!

 

これだ!という手掛かりもなく、途方に暮れていました。

自分は、Googleから嫌われているのか、何か悪いことしたかな?と、考え込むように・・・

そして、めげずに調べまくっていたら、ようやくある原因が!

 

・原因判明!noindexタグだった

自分は本当にあほです・・・

 

以前記事にしました「FC2ブログからはてなブログへの移行方法」で紹介した、

『設定画面の「検索エンジン最適化」にあります「検索を避ける」のチェックを付けて変更する』ということをしました。

kashiwa0101.hatenablog.com

 これは、引っ越し元のブログに同じ内容の記事がまだインターネットに公開されているから、Googleの検索に引っかからないようにデータベース化しないでくれー(クロール)といったものです。

鎖国」状態にするといった感じです。

有効にしておくと、htmlのheadセクション内に

<meta name="robots" content="noindex">

が記述されて、「Googleよ、このサイトを検索にヒットさせるな」となります。

なので、公開時に「チェックを外して変更する」ということをしないといけません。

FC2ブログからはてなブログへの移行方法」の記事には、もちろんその作業をしていないので、書かれていませんでした。。。

さっそく、追記しました。

 

検索結果に出ないだけで、インターネットには公開されているので、URLからやリンクされていれば、ページは表示できます。

大体の人が検索してくるわけですから、無名のこのサイトには誰も来ないですね・・・

早く良きサイトになりてぇーー

 

はてなブログの「設定」からすぐ「検索を避ける」のチェックを外して、変更しました!

そして、Googleサーチコンソールに「Fetch as Google」というメニューが「クロール」内にあり、そこに早くクロールして(このサイトを早く巡回して!)とリクエストするものです。

とりあえず、TOPページ(テキストボックス空欄のまま)を「取得」から、リクエストしました。

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・まとめ

引っ越しした時の作業漏れがこんなとこにあるとは・・・

2時間半くらいネットで検索しまくって当てはまっていないかを見てを繰り返していました。

 

この問題は自分で見つけるしかありません。

ペリーの黒船(Google)が来て、「開国しなさーい!(noindex外しなさーい!)」と言ってくれません。

 

次の日から数ページ(カスタムURLでURLを指定したものから?)インデックスされて、サイトのタイトルを検索したら、ヒットしました。

検索で自分のサイトがヒットするとこんなに感動するものなんですね!

まだまだ、インデックスされていないページはあるのですが、調べたところ、1週間くらいは見た方がいいとのことです。

 

仕事でも、WEB系の仕事をしているので、ある程度知識はあるつもりですが、

いざ、自分でサイトをやってみると難しい!です。

今回は本当にいい勉強にもなりました。

 

失敗から人は成長していく!

 

以上です。

将棋対局を観ることの良さについて伝えてみたい!

IT系WEB関連業務をしている20代半ばのカシワです!

 

カシワの趣味の一つに「将棋対局を観る!」というものがあります。

 

自分の将棋レベル(棋力と言うやつですか?)は、

素人レベルです。

実際に将棋を指すこともできるくらいのルールは一通りわかりますが、

どうに攻めたり、どうに守ったりするといった戦術・囲い方がわかっていないレベルです・・・

スマホのアプリでよくコンピューターと戦いますが、

レベル2に「待った!」を使いまくって勝てるくらい

レベル1には数回の待ったでなんとか・・・

その下のレベルもありますが、こわいので戦ったことはありません。

そんな将棋レベルですが、将棋対局を観ることの良い点について、

伝えられたらなと思います。

 

 

将棋対局は1対1だからこその真剣勝負

将棋は将棋盤を挟んで、1対1の熱き勝負が盤上で繰り広げられていきます。

対局中はお互い会話はなく、対局者は静かーに頭の中をぐるぐるフル回転させて戦っています。

 

長い対局で、例えば順位戦ですと一人持ち時間が6時間で合わせて12時間と、それだけで、1日の半分が終わるながーい戦いです。

持ち時間が終わっても、1手60秒未満で指さなければならない「秒読み」となって、午前10時対局開始で、終局が0時以降というのも珍しくないのです。

サラリーマンのカシワからしたら、「終電逃してんじゃん!帰れないじゃん!」という感じです。

 

プロの将棋は、棋力だけでなく、気力というのも大切なのです。(上手い!)

 

王様が敵に囲まれて負ける(詰み)や、

最初や中盤で相手の作戦にはまって、こっちの戦力と相手の戦力に差が付きすぎて、

このままでは勝てぬ!となった時、自ら、「参りました」と言うのです。

 

朝10時から夜もずっと戦ってきて、最後は自分から降参をするというなんとも皮肉と言いますか、辛いと言いますか・・・

カシワだったら、将棋盤をちゃぶ台返ししてしまうかと思います。(おそらく、プロの資格はく奪されてしまう)

 

負けたプロ棋士は相当悔しいと言いますが、それでも、感情をあらわにせず、受け入れるというのはかっこいいですね。

自分もそんな大人になりたい・・・

 

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・素人レベルは、指した手の解説を聞いて感動する

プロの対局を見るのに「AbemaTVの将棋チャンネル」で、

よく対局を見ています。

会社の日も、LIVE中継の時は、お昼休みに見ています。

どっちが優勢かなと素人なりに見てます。

 

素人の見方としては、『対局者の指した手に聞き手と解説者の説明を聞いて、「おー!」となり、感動すること』です。THE★にわかです。

聞いていると、「次にこういった手が来ますね」と解説すると、

「なるほど!」となり、勝手に自分もレベルが上がった気がします。実際、気のせいですが。

 

指した人の考えていることがわかり、「なぜ、そんな手がわかるんだ!?」と

驚くのがたまらないです。

 

・終盤の秒読みのドキドキ感

特にプロの対局の秒読みの勝負を見るのは、特に好きです。

 

終局も間近で、お互い王様を詰ますことができるのか(よく言う詰むや詰まざるや)という局面はもう見てる側もハラハラ・ドキドキです。

 

記録係の人が「10びょーう」とカウントダウンしていき、最後の「いーち」で急いで指すプロの棋士、こっちも「大丈夫か!?どこまで読めてるんだ!?」とドキドキです。

 

「もうさすがに王様の周りの固さも違うし、終わったな」というところからの反撃で、

勝っちゃったりと、秒読みになると何があるかわからないのも、面白いです。

 

・人VS人だから良い

やはり、人対人っていいもんだと思います。

将棋もAIの技術により、コンピューターには人はもう誰も勝てないと思っています。

 

将棋は1手ごとに何万とおりという手がありますがほとんどが悪手です。

プロの棋士も、考えに考えて指した手でも悪手があります。

そこを相手が突いていって、勝ちまで行くのか。

相手側もミスをして、逆転するのか、形勢が行ったり来たりするのも楽しいです。

 

素人のカシワには、見てるだけでは、わからないのですが、解説を聞いて納得しています!

 

特に終盤のどっちが勝つかわからない時はやはり人対人の良さが出ます。

お互い焦っている中で指しているので、ミスが連発します。

解説を聞いていると「これはひょっとすると・・・」とか「どうなっているんだ?」という局面は確かにガチャガチャしていて、それが最後どうなるのかとわくわくします。

 

これがコンピューターですと、すっと秒に追われることなく最善手を指してしまうので、わくわくしないと思います。

やはり人がやるから、出る面白さがあります。

 

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・まとめ

カシワは、プロの対局を観るのに特にお勧めする点は

緊迫した終盤」です。

朝から頑張ってきた2人が疲れ切っているであろう夜の終盤戦、どっちが勝つのかわからない中で最後に何かを悟ったかのように「負けました。」という何か美しい芸術作品をみたかのような感動を覚えます。

 

「全然動かないし、見てるだけじゃつまらん!」という声もあるかと思います。

確かに、自分もずっとは見てられないです。さすがに、飽きます・・・

ちょこちょこ見て、その際に今の形勢はどうかなと解説を聞いて、終盤のそろそろ決まるかな?というところでじーと見ています。

 

カシワの将棋の見方はこんな感じです。

将棋を覚えたい!強くなりたい!という人は、解説をよく聞いてるだけで、かなり覚えられると思います。

将棋は好きだが見るのはなんかな?という人でも、終盤のハラハラな展開を見るのはおすすめです。

 

これからも素人目線の将棋知識や、プロ対局の感想も記事にできたらなと思います。

 

おわり。