カシワの麻雀を始めたきっかけ
IT系WEB関連業務をしている20代半ばのカシワです!
自分の趣味の一つである麻雀!
(プロフィール画像も麻雀牌。赤ウーピン(o‘∀‘o)*:◦♪)
ちょっと麻雀を気になってる人は、是非、この記事を読んでやろうと思ってくれれば最高です\(^o^)/
始めての麻雀
・きっかけ
麻雀をやり始めたのは、1年半前。
出会いのきっかけは、前の職場の人(OJTの上司:O氏)から、誘われて始めました。
最初は、麻雀はルールとか役とか覚えることが多く、
あまり乗り気ではありませんでした。
職場のマドンナ的(笑)な女性(Nさん)にも誘われて、
是非参加で!と前の職場近くの雀荘に行きました。
・初雀荘!
面子は、麻雀ができるって人が4人、自分含めた麻雀ほぼ初心者が2人でした。
麻雀ができるって人には、O氏、Nさんも含まれています。(Nさんも大学のサークルでやってたとか)
男5人、女2人。
麻雀ができるって人:O氏、K氏、T氏、Nさん 麻雀ほぼ初心者:カシワ、Mさん
カシワの初雀荘はとにかく古い!!
狭い路地裏にある、だれが入るのだろうかというようなお店なイメージです。
雀卓も古く、自動卓(4つの山の形で自動でうぃーと上がってくるやつ)だったが、
自動卓が出だした時期の物ではないか!?というくらいの卓でした。
自分の点数や他の人の点数を表示するとこはなく、
自分の点棒を数えたり、「今何点?」と聞かないとわからない卓です(;д;)
卓は、こんな感じです!
・初麻雀
最初は、麻雀の師匠のO氏の講座が始まり、経験者たちがプラス情報を追加する形で、
基礎を教えてもらいました。
数牌と字牌の2種類で、数牌は「萬子、筒子、索子」があって、・・・
上がりの形として目指していく形は、4面子1雀頭で、・・・などなど。
次は対局形式でやったのですが、手牌は全員みんなに見せながらで、
牌の数は11牌で、3面子+1雀頭を目指す形でやりました。
そこで、ここが面子になったでしょとか、対面の立直のあたり牌はどれかな?など、
教えてもらいながら、ゲームの感覚を掴みました。
2局くらいこの形式でやって、また2局くらい手牌数14牌の4面子+1雀頭で、
お互い手牌を見せながらやりました。
その後、いよいよ、手牌は見せず、実際のゲーム形式と同様の麻雀を行いました。
と言っても、最初は自分の後ろに1人見ててもらい、どの牌を河に捨てたほうが
いいのかをアドバイスしてもらいながら、やりました。
後ろで見てもらいながらやってましたが、あまりあがった記憶がなく・・・
でも、実際の牌を触って、麻雀を行えたのは、楽しかったです(´∀`*)
雀荘は古かったですが、それはそれで味があってよかったような。
・初麻雀感想
この時は、ルールは上がりの形と「ポン」「チー」くらいで(今も全ては覚えていないのですが・・・)
役は、立直と役牌(場風と白・發・中)、タンヤオくらいしか覚えられませんでした。
実際、最初はみんなこんなもんだと思います。(アカギのようにはなれませんでした(ノ_<))
自分の麻雀デビューは、古い雀荘で実際に牌を触って、これが麻雀かといった感じでした。
心残りだったのが、実践の対局形式で経験者についてもらいながらも、
一回もあがることができなかったのが悔しかったという思いがありました。
負けず嫌いなため、次はヘルプなく一人であがって、一位になってやるという思いから、
役やルールを覚えていきました。
覚え方については、また後ほど!